ＣＢで働くということ

ＣＢグループは、医療・介護・福祉分野に特化した
M&A・コンサルティングのプロ集団です

ＣＢグループが存在する理由、それは医療・介護・福祉の永続性に寄り添い続けること。あらゆる課題解決に貢献できるプロフェッショナルとして、一人ひとりがお客様と真摯に向き合い、あくなき挑戦心とたゆまぬ努力で成長を続けています。

ＣＢの仕事を通じて得られるもの

自分の想いを実現する
やりがい

ＣＢグループは大企業のようにシステムやルールで徹底的に管理された会社ではありません。それはつまり、意見やアイデアを実現できる土壌があるということ。自分の熱量が社会貢献や新事業の立ち上げに直結する、そのダイナミズムを体験できる会社です。
質の高い営業経験による
圧倒的な成長

ＣＢグループがクライアントとして向き合う相手は、多くが企業経営者です。決して生易しい仕事ではありませんが、経営トップの視座と知見に日々向き合っていく中で得られる経験は、ほかにはない成長をもたらしてくれるはずです。
自ら判断し、主体的に
動いていく力

ＣＢグループ社員のスタンスは「まず挑戦してみる」こと。勤続年数や職位は関係なく、若くても裁量を委ねる風土があります。それが主体性あるビジネスパーソンへの成長を促し、昇格やスキルアップ、独立など、豊かなキャリアパスを支えています。

入社後の流れ

基礎研修

入社後は、ビジネスマナーをはじめ、自社の業務や業界を理解するための基礎研修を、約1か月にわたって実施します。
配属

研修修了後、ご本人の希望を聞きながら業務への適性を総合的に判断し、グループ各社のいずれかへの配属を決定します。
業務開始・OJT

配属先での業務内容によりますが、基本的には配属時からＭ&Ａアドバイザーやコンサルタントといった肩書きをもって業務に当たっていただきます。
配属後の１年間はOJTという形で、先輩社員が育成担当としてフォローアップします。仕事を進める上で判断に迷ったときに相談したり、先輩社員と一緒にお客様先に訪問したりしながら、お客様との会話や資料作成など業務の基礎を身につけていきます。
ビジネスパーソンとしてのキャリアスタート

１年間のOJTを終えると、クライアントの担当をもち一人のビジネスパーソンとしてお客様と向き合って仕事を進めるようになります。ですが、OJTが終わっても学びの期間が終わったわけではありません。お客様に言われたことをこなすだけでなく、自ら考えてより良い提案を生み出していけるよう、常に新しい知見を取り入れるための努力を続けていくことが大切です。

成長とキャリアパス

配属先での業務内容によりますが、基本的には配属時からＭ&Ａアドバイザーやコンサルタントといった肩書きをもって業務に当たっていただきます。
配属後の１年間はOJTという形で、先輩社員が育成担当としてフォローアップします。仕事を進める上で判断に迷ったときに相談したり、先輩社員と一緒にお客様先に訪問したりしながら、お客様との会話や資料作成など業務の基礎を身につけていきます。

新卒入社から代表取締役に。
キャリアアップの軸をもつことが何より大切

ＣＢパートナーズ　代表取締役
齊藤章平

新卒で入社後、求人媒体の営業や経営支援部門での経験を経たのち管理職としてマネジメント経験を積み、2022年4月よりＣＢパートナーズの代表取締役に就任しました。ＣＢは年齢や立場に関係なくチャンスのある会社。そのチャンスをどう活かすかは人それぞれの考え方がありますが、私が心がけてきたのはクライアントである経営者のみなさんのことを、誰よりも興味深く知ろうとすることでした。私たちは経営者の「代弁者」です。経営者の思い、生き様、軌跡……それを本人と同じレベルで知る。その積み重ねの先に今があります。

キャリアパスを考えるとき、能力の向上自体が目的になってしまうことがあります。ですが大事なのはキャリアアップの先で何をしたいのか、何を感じたいのか、の軸をつくることだと思います。その軸があれば、厳しい壁に直面したときも逃げずに乗り越えることができ、自ずとキャリアはついてくるはずです。

自分の夢ややりたいことを聞かれたとき、うまく答えられないことがあると思います。私もうまく答えられませんでした。そういった方こそ、ぜひ当社にいらしてください。私がそうだったように、いろんな人や仕事に触れ、少しずつ自分の答えが見えてくるはずです。